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五味太郎さんは絵本作成だけにとどまらず、広い分野でその才能を発揮されています。
絵本以外の活動で五味さんを楽しめるものをまとめてみました。
他にご存知のものがありましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
あさ太郎は五味さんとは今まで絵本でしか出会えていなかったので、
遅ればせながら、ただ今猛烈に調査中です。

五味さんの絵も大好きだけど、対談やエッセイなどで感じ取れる普段の五味さんや、
発せられる言葉一つ一つにとっても魅力を感じています。
そんな素敵な五味さんの魅力を一番感じ取れるのは、もちろん絵本ですけどね★


                                       (順不同です)

世田谷区の小学校を訪問
2006年3月・・・世田谷区立九品仏小学校3年生のクラスを訪れた五味さん。
「子ブタがオオカミに食べられないように、何か描いて」と
子ブタとオオカミが描かれた紙を配って、子ども達にいろんな絵を描いてもらったそうです。

「大人と子どもの違いは?」の問いに、様々な子ども達の回答。
そこで五味さんが伝えた言葉。。。「大人と子どもの違いは自分でお金を稼いでいるかどうか」
この時の様子が朝日新聞朝刊(3月6日掲載)に載りました。
ああ・・・この日だけは私も小学生になりたかった。。。

GOMI TARO ANNEX (五味太郎別館)
ご存知2005年夏に生まれた五味さんの別館です。
あえて書籍という形をとらなかった宝物たちです。
展覧会に足を運ばれた方なら気になる話題は「いつ発売されるのかしら・・・」
こまめにチェックしたいですね!
別館公式HPはコチラ→Enter

五味さんが撮られた写真に迎えられ素敵な別館を訪れると、時を忘れてしまいます。。

東京 代官山にて「GOMI TARO ANNEX EXHIBITION 〜もうひとつの五味太郎〜」開催
2005年の夏 オシャレな街 代官山で2週間に渡り開催された展覧会です。
タブロー38点、MUSIC BOX、中華どんぶり、室内Light、凧・・・・・
会場で販売されていた画集をめくる度に、心地よく楽しかった空間が思い出されます。
楽しい夏をありがとうございました。次の楽しい企画をキリンさんに変身して待ってます♪

当時のあさ太郎の鑑賞日記はコチラ

素晴らしいタブローたち 38点を収めた画集「MAKE A PICTURE 五味太郎の絵の仕事」は
ブロンズ新社より好評発売中です。
残念ながら会場へ足を運べなかった方は、この本で堪能できます。


文藝春秋特別版 『言葉の力 生かそう日本語の底力』
「ある意味……」掲載
いろいろな分野でご活躍なさっている方々が「言葉」についていろいろ語っています。
五味さんは「ある意味・・・」についてまず語り、
次から次へといろんなテーマの話をテンポよくおしゃべりしています。
自分の身におきかえては「はっ!」とし、あるテーマにおいては「なるほど。ふふふ」とさせてくれる
楽しいおしゃべりでした。


岡山県にある元祖祖きびだんごのパッケージイラストを制作
(株式会社 廣榮堂
桃太郎で有名な「きびだんご」。
現代では、たくさんの和菓子屋さんで食べるころができます。
しかし!元祖は岡山県にあるこの会社!
しかもパッケージイラストを五味さんが作られました。
ひとつひとつ丁寧にパッケージされたきびだんご・・・とってもおいしいですよ☆
箱の中に入っている楊枝のパッケージも、シールも全て五味さんのイラスト。
フタに描かれた桃太郎さんの、なんと勇ましいこと!
廣榮堂さんのHPにある、代表取締役社長と五味さんの対談は必見!
対談「次代に向けて」

もうヒトツのことば遊び 十七個の文字で楽しんでみる
〜俳句:「無門」と「俳句プラスアルファ象」〜
さすが五味さん!ことば遊びにおいてもやはりプロ級の腕前のようです。
俳誌「無門」に掲載された経験あり!です。
掲載された、いくつもの楽しい五味さん流のことば遊びの俳句を集めた絵本が「俳句プラスアルファ象」です。
「五味さんの俳句」のことを児童文学編集者の小西正保さんが、
著書「絵本と画家との出会い」でこう書かれていらっしゃいます。

最初、五味さんと俳句というイメージが全くなかったため、結びつかなかったそうです
小西さん曰く<俳句=十徳姿に宗匠頭巾、手甲脚絆にわらじばき>だという・・・
それが「無門」掲載の二十一句を読んで驚いた!
<五十の坂をこえれば、五味さんも十徳に宗匠頭巾がお似合いになることだろう>

もうすぐ六十の坂の入口に立つ五味さん・・・十徳に宗匠頭巾もいいかもしれませんが、
いやいや何をおっしゃいますやら。。。男前にますます磨きが!ですね


「ピカソとあそぼう!」「シャガールとあそぼう!」
チルドレンズ・ミュージアムアートシリーズ(ブロンズ新社) 監修
ピカソと遊んでます   シャガールと遊んでます
海外の偉大な芸術家たちとこうやって遊べるなんてさすがです。
おまけについている対談も楽しいです


ステキな絵本をたくさん出版!絵本館の会社ロゴ画作成
五味さんの絵本もたくさん出版されている絵本館の会社ロゴを22年前に五味さんが作りました。
とってもステキな長いお付き合いですね♪
絵本館の記念すべき最初の出版作品は「海は広いね、おじいちゃん」だそうです。


チャイルド本社出版「自由形」
企画・制作・編集を1人で担当していた月刊誌。
7年間で通算84号まで続きました。現在お休み中。
あさ太郎は当時知らなかったのだ くぅ〜超残念!!!!


絵本作家リレー対談「素直にわがまま」(偕成社)
月刊MOEで掲載されていたリレー式の対談集。
長 新太vs五味太郎/五味太郎vs林 明子/黒井 健vs五味太郎
という、何とも贅沢で素晴らしい対談!非常に興味深く楽しい対談で、本当に読まなきゃ損そん!
リレー式になっているのもおもしろく、大変興味深い対談が多数ありました


韓国南怡島にて「五味太郎 絵本ワンダーランド原画展」開催
多くの国の言葉に翻訳されている五味さんの絵本ですが
韓国にて「五味太郎 絵本ワンダーランド原画展」が開催されました。
180点もの原画が2003年9月より一ヶ月半に渡り披露されました。


国内数ヶ所にて「五味太郎 絵本ワンダーランド展」開催
2002年から2004年6月までの期間、国内数ヶ所において絵本ワンダーランド展が開催。
原画やオブジェなどが展示され、展覧会のカタログ、ぬいぐるみ、シール等販売されました。
原画を直接見る機会は大変ワクワク嬉しいことなので、また開催して欲しいです。
あさ太郎は行くことが出来ませんでした。
本当に後悔です やっぱり「忙しくしている暇はない」です・・・・・
2002年7月〜愛媛県美術館
2003年11月〜兵庫県立円山川公苑美術館
2004年5月〜三島市佐野美術館


50代を応援する月刊誌「いきいき」(ユーリーグ株式会社)表紙デザイン画
創刊10年目を迎えるこの雑誌当初は174人の定期購読者しかいなかったそうです。
それが今では38万人にも!!!五味さん表紙効果かしら?!
昨年より五味さんが描くかわいらしい郵便屋さんのCMが流れています。
ちなみにこの雑誌から発展した事業に「ふくふく」、「てくてく」、「わくわ」があるそうです。
この音感はもしや・・・・・


月刊「クーヨン」(クレヨンハウス)の表紙デザイン画
クーヨンの表紙の絵たちを集めて出版されたのが「おしゃべりしていればだいじょうぶ」
こんな愛らしい表紙の雑誌が毎月届いたら楽しいですね

「色彩学校へようこそ」(晶文社)
東京神宮前に本校を構えるハート&カラー社が1989年に開講した
色彩心理とアートセラピーを学ぶ専門講座のゲスト講師を担当されたことがあります。
講座内で語られた内容をまとめたのが「色彩学校へようこそ」です。
本の中に書かれている内容はまさに五味さんの言葉、
うん、うん、まったくだ。とうなづきながら、我が家で受講してみました。

特に「大人になるとなぜか絵が描けなくなる」というお話については、もうびっくりうんうん!の世界でした(意味不明?)
他にもいろいろな場所で講演をご担当されてます

クレラップキャラクター「キチントさん」 /パナソニック「パナソニックぼうや」
サラヤシャボネット石鹸液/NHKおかあさんといっしょの 「アップルちゃん」と仲間たち
キチントさんは“若々しい感性と豊かな好奇心を持ち、
暮らしへの一工夫を惜しまない、明るく賢い主婦”をイメージしているそうだすよ。
いろいろラップはありますが、もちろん私はクレラップ派です!

今後はキチントさんの仲間たちが増えていくとかいう噂。
他にも多数、キャラクター制作にも関わっています。
また、そこから広がる世界。。。TVキャラが絵本の中で活躍してくれたり、
キャラ同士が友達だったりなんて・・・無限に広がる楽しい世界ですね。


「五味太郎 ビデオライブラリー (全6巻)」
「さる・るるる」や「まどから★おくりもの」など
アニメーションにしても楽しい五味作品を楽しめるビデオです。最近はDVDでも販売されています

メイシーちゃんシリーズ(ルーシー・カズンズ)(偕成社)絵本を翻訳
「メイシーちゃんベッドにはいります」等で有名なイギリスの絵本、
メイシーちゃんシリーズを五味さんが翻訳し、出版されています。


Tシャツのデザイン画作成(最近では『日本オーガニックコットン協会』)
今までにもいろいろな企業とのコラボで描いていらっしゃいました。
Tシャツに絵を描く、という作業はお好きなようです。


アンデルセン生誕200年プロジェクト(アジア)のオフィシャルポスターのデザイン画作成
1998年より発足された「アンデルセン生誕200年プロジェクト」ですが
まさに記念すべき本年度より同プロジェクト主催の展覧会がいろいろな所で開かれます。
そのオフィシャルポスターを描かれています。
五味さんならではの解釈で描かれたアンデルセンのポスター!ぜひご覧になってみて下さい。

H.C.アンデルセン生誕200年アジア事務局公式HP
ちなみに子ども用水着もミズノから発売されています。
デンマークのイラストレーター、ピア・クロイハ・ラッカさんの作品と
五味さんのオフィシャルポスターのデザイン画とのコラボだそうです。
枚数に限りがあるそうなのでお早めに!